老婆のポーズである。一見、糸車でも操りそうなおばあちゃんの姿だが、ちょっと角度を変えると、疾駆する馬にも見えよう。 外見ではうかがえないパワーを養うアーサナなのだ。 おっぽが足に絡まって転ぶのではないかという疑問は、老婆心というものである。
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