2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

王様、テンションが落ちてくるの巻

[ …。 …。 ] …。見送り三振なのだ。 家臣の相手も楽じゃないのだ。 これは昨日のげげげの女房調布ツアーの写真なのだ。とってもいいところだったのだって。 家臣は今度は新撰組巡りをしたいって言ってたけど、また余はお留守番かのぅ。

王様ハンティング継続中。

余は追跡を諦めない。ルンゲ警部のように…。 [ 余にはわかるのだ。怪しい怪しい怪しい匂い…。 敵は近いのだ!一撃でしとめてやっちゃうぞ! てぇぇいっ!! ] 今日は家臣ったら皇太后と黒貴婦人と調布げげげの女房ツアー(勝手企画)に行ってきたんだってー…

宇宙へび、しましまーんとの死闘

おっぽを押さえたぞ!!観念するのだ! む…?動かないぞ…? スイッチかな?電池切れかな?それとも… やっぱり!!死んだふりだったのだ!生意気なのだー!

王様、二百にゃん高地〜海は死にますか〜

いつもの猫じゃらしも、ちょっとした箱を置くだけで ] こんなにハッスル! [ 「戦闘には基地というものが必要なのだ。ここを死守するのだ!」

明日から「ハッスル!王様強化週間」に入るのだ

だから、それまで一休み。家臣ったら、ろくなこと考えないのだ。 超進化の止らない王様、ついに襖を開けられるようになりました。 先代は襖どころか大型の吐き出しガラス窓さえ開けるのに、ドアノブがわからなくてドアは開けられませんでした。現王様はドア…

王様、超進化をみせる

家臣と一緒にお風呂に入る(フタの上で遊んだり寛いだりする)のが好きな王様。洗面器にたっぷり張ったぬるま湯を飲むのもお好きです。 そんな王様が一昨日の夜、新たなスキルを身につけました。それは… 「洗面器のお湯で手を洗う」です!素人目には「手です…

こまぞう、思いがけないにゃごん

[ 出窓にたたずむこまぞうに、猫クッションを置いてあげても知らん顔。 ] 「いらないのよね…」 カメラを買い替えてわかったことは「こまぞうを連写しても、あまり意味がないぞ」という事実でした。でも微妙な表情の変化が、それはそれで味わい深くかわいいの…

やっぱり箱は落ち着くのだ

] くはぁー [ きりっ ] くはぁー [ きりっ

ふん!わかってるんだから

家臣は写真が撮りたいだけなんだから [ 余と遊びたいわけじゃないんだから わかってるけど、わかってるけど! ]

家臣がすっかりパパラッチなのだ。

「カメラの練習するの」とか言って、家臣が余を付け回すので辟易しておるのだ。 取説っていうのもすぐに読むのを止めたみたいだし、フラッシュが焚けて焚けて困っておるようだし、大体あれなのだ…。 写真撮る前に部屋の掃除をしたらよいのだ。

おっぽの細いドルバッキー

家臣が新しいカメラでせっせと余を撮影しておった。 どういうつもりで、こういう写真? 余は不愉快なり!

そんな王様出奔の翌日

家臣が帰宅してみると、こまぞうの姿がみえません。 かまくらの中にも、洗濯機の裏にも、かわいいカゴの中にも、ソファの上にも…。もうベランダへも出られない戒厳令下で、いったいこまぞうは何処へ…!? うるさいわねぇ…。 私は王様みたいな世間知らずじゃ…

昨日は騒がしかったけど…

王様が半日も家出…? 外がどんなところかも知らないくせに…。 それで、私までフロントラインされるわけね…。

2日も遊びほうけていた罰なのか…

今日15時すぎに家臣が帰宅すると、余の姿がどこにも見えない。家中くまなく余を探しまわっていた家臣に、ご近所の奥様が「下の植え込みにいますよ」と知らせてくれた。 それから7時間以上…22:23無事、余の身柄は確保された。家につくや否やお風呂場…

家臣がブログをさぼっておるのだ。けしからん!

まずは、こまぞうのお話。 お注射をしてもらった金曜日の夜には、もう食欲も遊んで欲も復活しておった。土曜日もう1回お注射をうってもらったが、熱は微熱程度になっておったそうだ。で本日は朝ごはん夕ごはんと食べて、カマクラでほかほかになっておる。 …

冷える冷えると思っていたら…

こまぞうが風邪をひいてしまったのだ。 昨夜から全然ごはんを食べなくって、夜中に咳をしたりしていて、今日点滴に行って相談したら、お熱があったんだって!ちくーと注射をされて、明日も注射に行くんだって!早く良くなるといいのだ。 早くよくなって、余…

最近また冷えるのだ…

あー、お日様が恋しい。 [ こんなふうにベランダでお日様にあたって… ] あたっ…て…んみゃ…

今日はお客様がいたのだー。

おほーつくとやらを献上に参ったのだが、余はもらわなかったのだ。 だって見たことないんだもん。 こまぞうももらっていたが、ぷいってしたらしい。 そんなこまぞうは… ] 抱っこいやぁよぅ… 恥ずかしいのよぅ… [ だって!

赤い赤い金魚と一緒

[ 金魚、金魚 青いお空は海のよう ] 金魚、金魚 金魚も海で泳ぎたかろ 余はねぇ、お空も海も大好きなの。

花と王様

[ かわいいかわいい王様。 ] きれいきれいね王様。 暖か〜いね。いいお天気ねぇ。

かわいい私をごらんなさいな。

[ ほーら。こんなにかわいい。 猫とカゴは富士山と月見草みたいにぴったりなの。 ] 王様ったら意地っ張りなんだから…。入ればかわいいのにねぇ。

昼の王様タイム

[ あったかいの〜。 ] お外はこんなにあったかいの〜。こっちのベランダも出入り自由になったらいいのになぁ。

夜のこまぞうタイム

[ 毛繕いする姿も、ここ最近ようやく見ることが出来るようになりました。 ] こまぞう、きれい、きれいね。

さぁ、どうぞ

] 王様、先ほどご執心だったバスケットをこのようにしつらえましてございます。 入らないのだ。 [ なんで?なんで?

ひきこもりーな こまぞう

]私のおこた、返してよ…。 [私のおこた、返してよ…。

夢のようです。

おこたの上掛けを片付けたら、行き場のなくなったこまぞう。 洋室から「にゃー」「にゃー」聞こえたので行ってみると、王様のお気に入りの椅子に座っていました。 ] また、王様を追い出して…。あれ?でも… 「うにゃ…。なんか呼んだ?」 ああ…!王様! 「何で…

なんという晴天

花には花の春 猫には猫の春

疑惑の母娘ダブル点滴 番外編

枕的扱いを受ける娘、こまいける。 これが儒教の教え、親孝行。

疑惑の母娘ダブル点滴 それから

「…こまいける」 「…」 「…ごめんね」 「…お母さん」 完