2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

服に乗って寝るのが大好き

もはや、猫の宿命なのだ。あぁ!余ではない。なにか茶色いのだ!先代ではありませんか。お美しゅうございます。

せくすぃー競艶

むんむんである。でも、余の「のーん」を超える甘えん坊ボイスは、この世にはないのだ。

ごろごろする宿命

寒くなってきたので、余もしばしばお布団に入って寝ることがある。 家臣がいうには、最も冷え込む明け方じゃなくて、朝、日も高くなってからお布団に潜り込むのは、起床妨害なのだそうな。家臣の健やかな体内時計を狂わせる行為であると訴えるのである。ふん…

ほぅら、ちっちゃい

こーんなにちっちゃい猫。かーわいいーのだ。こんなにかわいい猫がいたら、誰だって長生きしなくては。

季節の風物

余は紳士のたしなみとして、家臣が帰宅する際には、欠かさず窓辺から鳴き叫ぶか玄関でおなかを見せて転がるかをしておる。 今日、いつものように帰宅した家臣に玄関先でおなかをなでられておると、家臣が「おや?」という顔をした。そして、こう言ったのだ。…

しょんぼりしておるのと違うのだ

またまた台風接近中なのだ。一日中,窓がバタバタボタボタバラバラいって困るのだ。

ローマ皇帝みたいな横顔なのだ

余なんか、いつでもパックスグリタニカなんだから。寒くなってはきたけれど、お布団に潜り込むほどには、まだないのである。なので、お布団のお部屋じゃない方で、椅子に広げてあるちゃんちゃんこの上で寝ているのだ。家臣が寂しがってしかたがないが、今か…

ばおー来訪者

いっつも余をいじめるあのお客様がやってきたのだ! 「ぐーりちゃん」とか猫なで声で余を呼んでいるけど、黒いおっぽと,紫の羽根と、赤い牙を隠しておるのだ。 家臣が「楽しく遊びますように」って作ってくれた、ピンクの羽とぐしゃぐしゃにした新聞紙の詰…

常在戦場

段ボール箱はふたをぺしぺしするものではないのである。四角いジャングルなのである。

しゃっ

すっぴーどぉー!もっともっと速い! 今日は古代ローマ帝国の遺産展を観てきたのだ。海のエジプト展と彫像の様式やモチーフに共通点があったりして楽しかったのだ。ポンペイから発掘された、モザイクで飾られたドーム天井の小部屋とかも本物が組み立ててあっ…

甘えん坊のふっかふかぁ

早く寒くならないかのぅ。ふっかふっかしたいのぅ。 余は、こういうのは「ふりょうざいこ」っていうんだと思っておった。感謝なのかぁ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091020-00000014-minkei-l14

んま…

肉球のお手入れはとっても楽しいのだ。 温いし、柔らかいし、いい匂いがするのだ。 人間にはわかるまい。今日は東京グローブ座へ劇を観に出かけたのだ。女優・篠井英介さん演じる「サロメ」なのだ。国王、王妃は上条恒彦さん、江波杏子さん、ヨハネは森山開…

ふぅむ…

足掛け何年の住居表示の変更が完了したのだ。構想何年まで含めると、どれだけ長いことかかったかわからないのだ。 区役所から実にきめ細かい案内と、ハガキやら住所プレートやら、それを貼る接着剤やらが届いたのだ。あまりにも気配り目配りの行き届いた対応…

出窓の憂鬱

せっかくの出窓が空気清浄機のせいで狭くなっておる。 これが余の猫ぼこりをどうしてくれるわけでもなかろうに。もっとおひさまにあたりたいのだ。

お約束のお品にございます…

ほほぅ…。これが例のものか。どうれどれ。 とぅっ! とぉぅりゃっ! 余は満足じゃ。

マトリョーシカに似てるの

余の大事なオモチャのヒモが、びよんびよんになってしまったのだ。 新しいのがほしいなぁ。もっとふかふかしたぽんぽんがついているのがいいなぁ。

マトリョーシカに似てるわ

ぷい!猫あんかの上で寝てると、すぐ出かけちゃうんだから! もう帰ってきた時、窓から泣き叫んであげないからね! むしろやめてください。(家臣談)

マトリョーシカに似てるね

今日は家臣が「単騎、千里を走る」と「胡同の理髪師」っていうのを観にいっちゃって退屈だったのだ。「胡同の理髪師」がとてもよかったらしいが、あやつはじーさんばーさんが出ていればなんでもいいのだから信用できない。悔しいので、またお花にいたずらし…

マトリョーシカに似てるよ

家臣がやっと冬用布団を出してきた。仕事が遅いのである。 真ん中に丸まって寝るのが、余の大事な勤め。多少、邪魔になっても構わないのである。やっぱりマトリョーシカに似ておるよ。

マトリョーシカに似ている

かわいいー。とてつもなくかわいいー。

昨日も今日も

家臣は大名のように買い物をして帰ってきた。昨日は青山の超おいしいケーキを食べて、今日なんかは不二家のミルキーロールを買ってきおった。悔しいから、ちょこっとだけ脱走してやったのだ。ぷりぷり。

出窓におるよ

あたたかな日差しとこけしと余。調和。

わかっとらんのぅ

超音波にもすっかり慣れた余が全く躊躇なくススキと遊んでおったら、ついに家臣が猫の草を買ってきた。 もちろん、一瞥もくれない余であった。どうぞと出されて楽しいものなど、この世にないのだ。

台風一過で

ああ、怖かった…一日中がたがたばたばたいうから、一日中おっぽびくびくしておった。 ずーっとひっついてもちもちしておったよ…。 ふぅ。台風はもうごめんなのだ。

台風接近中

もう二日も雨続きで、眠くて仕方がないのだ。のびーっと。

なんてこともないのだが

ささ、、こちらへ。どうぞ、どうぞ。遠慮なさらずに、さぁ。

むっ!あの猫影はっ!

敵機発見!敵機発見! 「・・・」 家臣「しゃー!とか、ふー!とか言わないのですか?」・・・言わないもん。

お薬だって嫌いなのだ。

左手の親指が化膿しているとか言いがかりなのだ。 お薬は飲むのも塗るのも大嫌いなのだ!痛くないから、やめてよぅ。いやぁよぅ。

ていっ!

ここか!ていっていっ!!

どこやったかねぇ

あれー?ここじゃなかった?あれれー?