しばしばペンギンにみられる、首なしのポーズ 最近、王様とこまぞうは共謀して家臣を起こし、お手洗いの水を流させたり、かりかりを追加させたり、抱っこをせがんだりしております。仲良きことは美しき哉ではありますが、毎晩午前２時と６時前とかに起こされ…

おなかのわしわしも愛らしい。まっふるまっふる。 一方、家臣は 大日本プロレスの選手のサイン会に行って、ザ・グレートカブキ選手のお店に飲みに行ったのでした。[ 帰りに紙のランチョンマットを持って帰ろうとたたんでいたら「新しいのあげるよ！」とサイ…

また、どっしりと。 一方、家臣は…大日本プロレスのサイン会に行ったよ！その帰りに、ザ・グレートカブキさんのお店に行ったよ！ 詳細は明日！！

ん？ なぁに？ なにみてるの？

おっぽ、ふぁいっ！ おっぽ ふぁいっ！ふぁいっ！ 一方、家臣はだんごと茶々の娘、さむ。２３歳まで生きた長寿猫です。 イングリッド・バーグマン似の美人さんで、道ゆく人に「きれ〜い」「かわい〜い」と賞賛を浴びていました。でも、本猫は臆病でいじけ虫…

ていっ！ てぇぇいっ！ 一方、家臣はだんごと茶々の息子かむなのだ。 男の子だったのだ。のんきで、おっとりしていて、くいしんぼうで、あまえんぼうで、ひっこみじあんで、なかみがぎっしりつまったまっふまふで、かわいかったのだぁ〜。 少し早く木曾の御…

百会のツボを刺激するのだ。これ以上元気になるぞ！ 一方、家臣は 実家の３兄妹たむなのだ。甘えん坊でやんちゃで人なつこくって近所でもモテモテだったのだ。おでこに白いMのマークがあって、すっごくチャーミングだったのぅ。 昨夜一昨夜と、こまぞうがこ…

「隠密同心」みたいなイカした立ち姿なのだ！ 一方、家臣は 今度は実家の猫たちの母、茶々なのである。目つきが悪く、声も酒焼けしておったけど、実は愛情深いお母さんだったのだ。人間の子供にも食べ物を持って帰ってきては、枕元においておったのぅ。

現在，国王上空を通過中！国王上空を通過中！ でっででででっでっでっで でっででででっでっでっで （ガメラごっこ） 一方、家臣はガメラごっこに飽きたらず化け猫アイコンメーカー、バージョンアップしてた。 本当はこまぞうもたれ目だったのにぃ。 これは…

きゃっきゃ きゃっきゃ かぷ 一方、家臣はこまぞう。

お仏壇アタック阻止のために、これだけの猫バリアを敷設。 しょんぼりして見えますか？ だとしたら、まだまだ修行が足りませんね。 この夜も夜間奇襲に及びました…。

まふー まふー まふー （息を整えている） 一方、家臣はまだこれで遊んでおる。これはかわいーいかわいーい余がモデルなのだ。白ーいよ！ しかし、家臣は本当はそれどころではなかったのである。 王様がお仏壇の本陣に突入すること、すでに３回。一体どのよ…

もっちりもちもち越後製菓 一方、家臣は「ばけねこメーカー」などにうつつを抜かしておった。余の１代前の、うりちゃんなのだ。色はボーイッシュだけど、かーわいーい女の子だったのだ。

ちょっとハードボイルドに ぶるる ぶるるる 一方、こまぞうは、今日も病院へ点滴へ。 先生と助手さんに抱っこされて毛繕いしてもらって、かわいいかわいいと言われて、おやつまでいただく接待を受けたのに、鼻先のおやつからじわーじわーじわーと顔を背ける…

「豊後のゴロ助豊後のゴロ助豊後のゴロ助豊後の…」と言っています。 一方、家臣は 近所のお寺へ、ろうばいを観に行ったり、お墓参りに行ったりしたようだ。 きれーなー きれーななー

ZZZOOOOOMMM…！！！ 昨夜、あまりにも仏壇に執着して仕方がないので、匂いが大嫌いな湿布を仏壇の前にフィルムも剥がして敷いておきました。匂いを嫌って近寄らないと思ったのです。そうしたところ王様はごく当たり前に湿布を踏み、その冷たさ、べっとり張り…

ごろろん ごろん 一方、家臣は深川七福神巡りにいっておった。まったくいいご身分なのだ。冬の桜も美しーいのだ。

ぶるるん ぶるんぶるん 一方、こまぞうは本日午前１時すぎに和室の敷居の前の正座して「にゃごん！」と高らかになきました。「にゃごん！」は、(1)ご飯の要求 (2)不平不満の表明 (3)ちょっと来い のいずれかであり、この場合は (3)ちょっと来い が正解でした…

ていっ てぇいっ 一方、家臣は、高濃度酸素を吸いながらマッサージというのを受けてきたのだ。山歩きで今日あたりは動けないにきまっておると思っていたら、意外や意外、筋肉痛もほどほどで元気なのだ。ふん！生意気である。

むん むぅぅー 一方、こまぞうは病院で初めての予防接種を受けたのです。目の光に力のあること、毛の色つやの深さなど、どうもよぼよぼではない可能性が出てきました。長生きするタイプかもというお話です。 やった！こまぞう、楽しく仲良く長生きしようねぇ…

ちょこっと冠風におしゃれアレンジ 一方、家臣は before after to be continued 胸焼けするがよい

ぐがががっ ぐおー 一方、家臣は丹沢大山阿夫利神社にて狛犬のおっぽを追いかけ回していた

ふむ…。（平静をとりもどした）

ふぐぐっ… ふぐぅっ

がふっ がふふっ

この直線的な毛羽立ち…。すわ、宇宙人の仕業！？むむっ！視線を感じるのだ。すでに余は包囲されておるのか！わくわく

昼間ひょいとこたつをのぞくと猫がゐる。普段はまるでつっけんどんで、やけにみゃあみゃあ言ってゐやがると見れば腹をすかしている、あの妙によそよそしい猫である。それでも本心では少しは人間に親しみたい気持ちもあるとみえて、夜半、布団の足元に居住ま…

正月は終わりだ 終わったのだ

元日と三日に初詣するといいらしいと聞いた家臣。元日は近所の氏神様に初詣して、なんと大吉をひいて帰ってきた。で、かわいいおばあちゃんと、かっこいいおばあちゃんを目撃し、ケーキを買っていた。 今日は地元のちょっと大きな神社に初詣に行ってきた。こ…

猫の余としてはひなたぼっこにぬかりがないのである。 でも家臣がお寝坊ばっかりするから本来の予定日照量を大幅に下回っておる。けしからん。訴えるよぉぉ。でるとこでるよぉぉ。と思いつつのお昼寝なのだ。目のところに線が入ってるのは、別にやましいこと…