2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
男は後ろ姿で語るのである。
太公望なのだ。殺生はせんのだ。しかし、釣れんのぅ。
箱入りなのだ。
何かね?騒々しい今、件の事件について考察を巡らせているところだ
ふむ。異常なし。
老婆のポーズである。一見、糸車でも操りそうなおばあちゃんの姿だが、ちょっと角度を変えると、疾駆する馬にも見えよう。 外見ではうかがえないパワーを養うアーサナなのだ。 おっぽが足に絡まって転ぶのではないかという疑問は、老婆心というものである。
破れ海苔おむすびのポーズである。 このアーサナは、「あーなんかたいくつ」とか「ふーやるせないのぅ」という他人の気持ちを和らげる効果があるのだ。美しい。二等辺三角形なのだ。
そんなはずはない!そんなはずないぞ! 嘘だー!誰か誤報だといってくれー!! 余の衝撃のほどはおいておいて・・・ ムーンライダーズのライブの余韻でCDとか聴いていたら「THE WORST OF Moon riders」のリーフレットに慶一さんがこのように書いていらっしゃ…
数多あるチャームポイントの一つが、この色違い肉球である。 このあんよで、ふみふみされたいであろう。 せぬ!
このもっちり感、ふんわり感。 夢幻のごとき愛らしさである。 でもって、今日はムーンライダーズのライブに行って来たのである。 なんというかっこよさ!10数年見ていて、今日が最高にかっこいいって、人間の進化はとどまるところを知らないのである。 博…
かっちょいいのだ!
各国大使がお祝いにお越しになり、余も応対に心を砕いたのである。 1カ国、敵対関係にある国からも使者が訪れたのであるが、ここは笑顔、笑顔・・・しゃーっ
これは・・・我ながら、何?
おっぽをしまえば 顔が出る 顔が出る
ヘアピンのように曲がっておる。飛び込みの選手のようなのだ。 こんな細っこい首では、ひょいとつまみ上げられてニャーとも言えまい。 余もまだまだであったのだ。よく見ると、不思議な形でくつろいでおるな。修行の最中だったのやも知れん。よきかな、よき…
耳が大きいぞ顔に比べて、耳が大きいのは子猫の証拠なのだもちろん今の方が断然かっちょいいのだ
高いところから、失敬 あなたの、つむじが見たかっただけ
転封されたばかりで、柵に入れられておる 余をみくびっているようだ
この重厚感 ただものではない そうそう。余も「エヴァ舞台化キャスト」を考えたのである。シンジ=高泉淳子 アスカ=羽野晶紀 レイ =平岩紙 ミサト=高田聖子 カヲル=早乙女太一どうよ
春っていいなぁ下々のものも羽を伸ばすがよい
じっとみて ほっぺをさわる 必殺らぶずっきゅんである
握手して、ねんねなり
コケティッシュなのである。薔薇としゃぼんの香りがするのだ。
なんだか色っぽいのである。桃色効果である。
におうぞ におうぞ春の においだあけてよぅ
不幸のずんどこにあって初めて、ヒトは己が何者であるのかを知るのである・・・吾輩は猫である
これが 平行 であるユークリッド幾何学である 鈴木慶一さんがCMで天ぷらなどあげていらっしゃるおひょいさん的ポジションを狙うには、目がやんちゃすぎます
どんなに おもちゃが あったって わたしの こころは さみしいのだ あなたが あそんでくれなけりゃ わたしの こころは さみしいのだ
ベールをかぶって神聖な気持ちでおるのだ なむなむ・・・ いっぱい爪がとげますように お花を食べても、部屋を追い出されませんように 決して捕獲されておるのではない
お菓子と一緒に箱に入っていたのだとげとげしてて、噛みごたえがあるのだ