買い物に家を出たら、お隣の車の上でご飯を待っていた 香箱のお尻がとんがっていたので、ついスーパーでウエットフードを買ってしまった 帰って来たら姿はなく、お隣がそーっと空になったお碗を片付けていらっしゃった 「もう、ごはんは済んだのね」と玄関を…
そこにいたのは、きれいな茶色い猫でした とりあえず、ごまふくは忘れることにした 忘れることにしたけれど 悩んでる? そういうわけでも?
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