我らが生きる様を見よ!

NHK教育ETV特集「ひとりと一匹たち 多摩川に生きるホームレスと猫・共生の物語」を観ちゃって号泣なのである。


余だって思い返せば、近所の高校に兄弟とともに、ここで生きよと放たれた身である。
しかも保護された動物病院で見つけてもらった里親からクーリングオフという辱めを受け・・・。
ここんちにきたのはクリスマスソングも巷にあふれる3年前の12月だったのである。


だからといって余は自らを恥じることはないのである!
余は余をもってして、この世に代わるものなき存在と自負しておるのだ!
ふふん!