2009-09-30 一生の不覚 人間ならば、たとえばしゃっくりが出ている時にタイミングよく口を開けると、妙にはっきり「ひっく」と言ってしまうことがあるであろう。 今日、余はそれをやってしまった。帰宅した家臣のところへ猛ダッシュで駆け寄って、うみゃぁと言おうと口を開けたら「ぶごろぶごろ」と妙に明確にいってしまったのだ。 かっちょわるいのだー。ふん。余はそう簡単にはごろごろは言わないのだ。 そんなお安い猫じゃなくってよ。