新参者にも、王の配慮

金曜日にやってきた推定年齢10歳超の猫(としょーり)
余は決して怖じけづいていた訳ではないのだが、驚かしてもなんだし、遠巻きに見守る立場を取ってきた。



どれ、少しは落ち着いてきたのではないか?



へんじがない ただのとしょーりのようだ



今日はようやく二人でお留守番をしたところなのだ。余が大人な対応をしているので、家臣も安心してチューリップの大人買いなんかがしてこられるというものだ。