新たに直面している問題

家臣の証言

こまぞうに新しいトイレを買ったら国王がサークルに侵入しようとしました。新しくてきれいなトイレがうらやましいのです。慌てて国王のトイレを掃除すると替えたての砂の上に快調に何かを盛り上げる国王。昨日出ていなかったから心配だったのです。だからいいのです。だからいいのです。でも…国王のトイレだって、まだきれいだったのに…。
これで国王のご機嫌も直ったかと思いきや、ふと見ると、こまぞうのサークルの中のこまぞうのトイレの中に国王の姿が。もう何も出ないでしょうに…。全く目が離せません…。


ふんっ!我が国の我がトイレにう◯ちをして何が悪い!こまぞうのほうがいいトイレなんてやだやだやだもん!



一方のこまぞうは、今日は顔だけでなく手足おっぽまで毛繕いをしていました。よしよしと見守っていたのですが、毛繕いが × にも及ばんとしたところで、つい矢も楯もたまらず携帯を構えてしまい、こまぞうを警戒させてしまいました。これが、その残念な様子です。

甘えてでんぐりかえったりもするようになりました。