家臣がさぼっておったので…

季節の変わり目で、右耳の聞こえや耳鳴りなどが悪くなって、家臣ったら家にいる間中ほとんど寝ていたのだ。横になっているとかじゃなく眠っていたの。人間もあんなに眠れるものなのかと、余はほとほと感心したのだ。
だって、お仕事と皇太后のご機嫌伺いに行く以外は、ずーっと寝てたから、ここ1週間くらい一日平均18時間は寝てたと思うのだ。だから余も家臣の邪魔をしないように大人しくいい子にしていたのだ。

もうだいぶよくなって、明日は楽しみにしていたバスツアーに行くのだって!余にもお土産があるといいなぁ。

こまぞうもいい子にしていました。えっへん!