王様、賓客をもてなす

今日は、我が国の大帝の生誕祭だったのだ。
太后と黒貴婦人がやってきて、余に謁見を賜るとともに、大帝のおわすサンクチュアリに詣で、その後家臣となんやかんや食べたりしゃべったりしておったのだ。




こーんなものとか、赤いお水とか、丸くてかりっとしてチーズがとろっとしたものとか。余はねぇ、こういうものは食べないけど。でも、我が国が華やぐのはよいことなのだ。




今日はお仏壇にアタックはしないでおいてあげるからね。ふふん。