王様、お忍びでひなたぼっこ 其の弐

              \ む?なんなのだ? /



        \ 余がいると、どこへでもついてくるんだから /



      \ よいお顔すればよいのだな?王様もたいへんなのだ /



たいへんよいおかお、ありがとうございました、王様。