今日はお客様がいっぱいみえたのだ。

てっきり余に謁見を求めてきたのかと思ったら、違ったのだ。
家臣は大きなお花をもらって、みんなでお茶を飲んで、アルバムを見て、余のことを「かわいいー、かわいいー」と言っておった。余が3歳だと知ると何故かたいそう驚いておった。



まぁ、たまには民との交流も楽しいものだ。