かわいーい鏡餅なのだ

家臣がなにやらせっせとお片づけをしておると思ったら、こんなものがならべられていた。

このかわいーい鏡餅を毎年買おうとしては品切れの憂き目に遭っている家臣。今日もすでに店頭になかったものを店員さんに声をかけて2つだけ残っていたのを買ってきたのだ。

お花もふんふんいいながらいろいろしておったが、家臣の場合、活けるというより組み立てるといった方がぴったりなのだ。


こんな虎より余の方がかわいーいのだ!
すぐにじゃれ壊してやる!