まごまいけるの、お目目がたいへんなのだ

まごまいけるの右目がなんだかうまく調節できないのだそうだ。
なので点滴かたがた(本当は点滴は大事)まごまいけるのお見舞いに行ったこまいける(こまぞう)。
ここの先生方はこまいけるが点滴に行くたびに、まごまいけると並べては「果たして二人は血縁か?だとしたら、続柄は?そしてまた年齢は?」という検証にいとまがない。今日は「まごまいけるは20年生きている」という都市伝説(餌をあげていた近所の方ソース)が新たに披露されたのだ。

確かに皇太后が23歳まで面倒を見た実家の高齢猫さんも、本当に衰えたのは22、23年目で、20歳の頃はこれぐらいだったやもしれん。
でも野良ちゃんでこのコンディションで20歳はやはり伝説あるいは奇跡と思われる。



あれ?こうしてみると、まごまいける少し元気盛り返してるような?