ぶるぶるこまぞう

今日は皇太后と黒男爵、黒貴婦人がお越しになって、王様もこまぞうも大変でした。
王様は「ふー」と言って「はー」と言って「みゃーん」と言って逃げ回ったり、止むに止まれず「にゃにゃにゃにゃにゃっ!」と手を出したり。
こまぞうはおこたから一歩も出ず、丹波哲郎並みの大物オーラをまき散らしておりました。




まだまだ、小さい小さい。