猫眠、暁を覚えず

寒さ増します今日この頃、王様がお布団に潜り込んだり、こまぞうがお布団に乗っかったりするようにあなったなぁ〜と思っていたら、ついにこまぞうがお布団の中でほぼ一晩眠るようになりました。おかげで王様はお布団の中にはちょこっとしかいらっしゃいません。何故なら、お布団の中にはこまぞう臭が充満しているからです…。
明け方には二人揃ってお布団の上で眠っています。見ればかわいい姿ですが、一晩気を遣って気を遣って眠る身には身体の節々に堪えること堪えること…。辛うございまする。



そして、昼は昼でお昼寝を欠かさない二人。



家臣にひっついてお布団で寝るのと、おひさまにあたって寝るのとは別なのだ。



そうそう。全然別腹なの。