王様、窓辺で日の光を受ける


こまぞうのおねしょ&おもらしであたふたする家臣を尻目に、王様は冬の日差しを浴びてふんがふんがしていらっしゃいます。
こまぞうのことで王様に寂しい思いをさせているので、いつもは出禁のベランダにも最近は一緒に出て、ご機嫌をとっている家臣です。



でもねぇ、全然足りないの!全然!余はもっとちやほやちやほやちやほやちやほやされたいのー!